宇佐市議会 2022-12-08 2022年12月08日 令和4年第6回定例会(第4号) 本文
◯建設水道部長兼都市計画課長(大木敏之君)利用者がどちらから来るのかというのは、現在のところまだ把握ができておりませんけども、周辺にできますごみ焼却施設等がありますので、ここについてはごみ収集車等の出入り等がありますので、いろんなところと新たなルールづくりをしていかなければいけないなというふうに思っております。
◯建設水道部長兼都市計画課長(大木敏之君)利用者がどちらから来るのかというのは、現在のところまだ把握ができておりませんけども、周辺にできますごみ焼却施設等がありますので、ここについてはごみ収集車等の出入り等がありますので、いろんなところと新たなルールづくりをしていかなければいけないなというふうに思っております。
具体的には収集車の運行ルートに面してごみの集積所を設けていただくことや、集積所のサイズが住宅の戸数に見合った規模であるか、ごみの種別ごとに区分けされた仕様になっているかなどを確認しながら必要な助言や指導を行っています。 また、ごみ出しルールの遵守や集積所の管理については、住宅の管理会社、それからオーナーの責務として居住者の方に周知徹底をするように通知を行っています。
私は、ごみ処理場の最終処分場の跡地利用でも、省エネ施設設置や収集車のEV化など、また、その電力提供もできる独立した脱炭素施設になることが最終地点と考えます。 また、経費面では、これ以上、料金改定がなされずとも運営ができ、減量効果を上げる取組みを進めるべきと考えます。 視察先の高松市では3年に一度、料金改定を行っているようでした。
そのため、令和5年度に市内全域の収集業務委託が更新されるのに合わせ、収集エリアに応じて、ごみ収集車1台当たりの収集量を均一化し、業務の効率化を図ることで、市民サービスの向上につなげるため、収集エリアの見直しを行いたいと考えております。
◯十三番(辛島光司君)周辺、やはり交通量の増加、もちろん収集車の車両も含めてですね、利用者等も含めてそういった心配もされております。
しかしながら、収集作業の増に伴う経費の増あるいは道路事情によって収集車が通行しづらいといった地域もございますので、そういったところの対応なども含めて、慎重に検討を行わなければならない、そういった課題は多くあると考えています。
国の示した目標を達成するために、中津市の取組として、業務部門においては、公用車やコミュニティバス、ごみ収集車の電動化、電気自動車の太陽光発電による充電設備の新設や更新、公共施設の太陽光発電、小型風力発電にセットして蓄電池を設置、水路などを利用した小水力発電やごみ発電などの創エネルギーの推進、建物建設時のZEH基準を取り入れてはと思いますが、いかがでしょうか。
───────────────── 議 案 番号 件名 議第97号 ごみ収集車の購入について 議第98号 水槽車の購入について 議第99号 特殊災害対応車の購入について 議第100号 特殊災害対応資機材の購入について 議第101号 工事請負契約の締結について(大分市立舞鶴小学校屋内運動場長寿命化改修工事) 議第102号 工事請負契約の締結について(大分市立横瀬小学校屋内運動場長寿命化改修工事
そのほかに今回は収集日等の変更もございましたので、より多くの方々に周知を行うため、ごみの収集車、広報車、ラジオ、旧下毛地域では告知端末を利用して広報活動を行ってまいりました。引き続き、ごみカレンダーの配布や広報活動に努めてまいります。以上でございます。 ○議長(中西伸之) 須賀議員。
そういう中で地域住民から交通体系の問題でごみの収集車の渋滞で陳情が出ているがこれは県道ですよ。これを建設常任委員会でといってもなかなか難しい。 そういう問題等々についてこの特別委員会で、例えば県の考えだとか国の考えを調査研究するということをテーマとして上げてもいいのですかという意味です。
そういう中で地域住民から交通体系の問題でごみの収集車の渋滞で陳情が出ているがこれは県道ですよ。これを建設常任委員会でといってもなかなか難しい。 そういう問題等々についてこの特別委員会で、例えば県の考えだとか国の考えを調査研究するということをテーマとして上げてもいいのですかという意味です。
分別方法等につきましては、市報やホームページの特集記事、ケーブルテレビ、FMラジオの出演、街頭での周知活動、ミニ集会、ポスターの掲示やチラシの配布、ごみ集積所での早朝啓発、ごみ資源分別案内の設置、収集車、広報車や旧下毛地域につきましては、有線放送を利用したお知らせ、3月には、新たな分別を含めたごみ資源カレンダーの配布を行います。
私、市民のほうから聞いたのは、「前は、少し散らかっちょっても、収集車の方が軽く片づけてくれよったのに。それが何か急に、今年になって出らんごとなったのは、なぜかい。コロナのせいかい」とか、いろんなことを言う人もいたんですけども。これも業者さんの厚意であったんだということも、全然知らなかったなあというふうに。
もう一つの高齢者に対する支援ですが、独居老人、また高齢者世帯のごみ出し支援事業ですが、ごみの集積場所、ステーションを増加するよう求めて質問したこともありましたが、増設していただいたところもありますし、道路の幅が狭いので収集車が通行できない、こういう条件で実現できないところがほとんどとなっています。
───────────────── 議 案 番号 件名 議第89号 ごみ収集車の購入について 議第90号 低速電動バスの購入について 議第91号 水槽付消防ポンプ自動車の購入について 議第92号 水槽車の購入について 議第93号 高規格救急自動車の購入について 議第94号 地震体験車の購入について 議第95号 大分市立舞鶴小学校給食調理場厨房備品の購入について 議第
───────────────── 議 案 番号 件名 議第89号 ごみ収集車の購入について 議第90号 低速電動バスの購入について 議第91号 水槽付消防ポンプ自動車の購入について 議第92号 水槽車の購入について 議第93号 高規格救急自動車の購入について 議第94号 地震体験車の購入について 議第95号 大分市立舞鶴小学校給食調理場厨房備品の購入について 議第
水分が多い夏場を中心に、ごみ収集車での広報活動を行うとともに、公用車にも看板を掲示し、啓発に努めているところでございます。以上です。 ○議長(山影智一) 大塚議員。 ◆20番(大塚正俊) ぜひお願いします。 平成30年12月議会で、台所のシンクの排水口に取り付ける生ごみ処理機、ディスポーザーの設置について質問しました。
スーパーなどの大規模量販店のレジ係、民間の廃棄物収集車の作業員などもまた、社会生活の健全性を保障するためのエッセンシャルワーカーと言えるでしょう。 平成21年第2回定例会の際、私は新型インフルエンザ対策についての質問に対して、商工労政部局は、速やかに関係部局との協議組織などの体制を構築し、対応マニュアルの作成など事業者ごとの対策について働きかけをしていくと答弁しています。
スーパーなどの大規模量販店のレジ係、民間の廃棄物収集車の作業員などもまた、社会生活の健全性を保障するためのエッセンシャルワーカーと言えるでしょう。 平成21年第2回定例会の際、私は新型インフルエンザ対策についての質問に対して、商工労政部局は、速やかに関係部局との協議組織などの体制を構築し、対応マニュアルの作成など事業者ごとの対策について働きかけをしていくと答弁しています。
次に、参加者の主な意見等についてですが、まず、(1)のごみ処理施設について、①、②では、全く臭いがなかった、町中にあってびっくりしたという意見、③では、大分にも熊本市以上の環境基準を持った施設をお願いしたい、次に④ですが、心配している声といたしまして、夏季に収集車から道路に漏れる臭いや汚水が心配されるという声を頂いております。